はじめての方へ 基礎知識(1)
1.商品先物取引とは 2.現物取引と先物取引の比較 3.株式市場と商品市場の比較 4.7つの魅力
【将来の一定時期に商品を受渡することを約束して、その価格を現時点で決める取引】 です。
さらに商品先物取引では、約束した「将来の一定時期」が到来する前に、いつでも反対売買(買い手は転売、売り手は買い戻し)をすることによって、取引を終了することができます。
この際、商品の受渡を行わずに、差額のみを清算するため、これを「差金決済」と言います 。
商品先物取引は将来の売買について、取引所を介して書面上で約束する取引ですので、実際に手元に商品がなくても差金の授受により取引を完了できます。
商品先物取引は、商品価格が下落する時は「売り」注文を出すことで、その値下がり分を利益にすることができます。
商品先物取引において取引に必要な資金(委託証拠金)は、実際の現物価格(総代金)の約5〜10%に設定されておりますので、投下資金に対する利益は大きくなります。 これをレバレッジ効果(テコの原理)と言いますが、これにより高い資金効率でお取引頂けます。
商品先物取引では、取引に必要な資金(委託証拠金)は現金だけでなく、株式や債券等の証券の他、投資信託の受益証券も含めた有価証券で充用(活用)することができます。
商品先物取引は、一般的に株式と関連(相関)性が低いと言われております。そのため、株式や債券等とは異なるチャンスの中でお取引頂けますので、資産の全体的なパフォーマンスの向上やリスクの分散としてもご利用頂けます。
ガソリンや灯油のように生活に密着した商品を始め、取引所で上場している商品のほとんどが私たちの生活に欠かせないものばかりですので、高い関心を持ってお取引頂けます。
商品先物取引は全国7カ所にある商品取引所で行われており、株式等の証券取引所と同じ公設市場ですので、ご安心してお取引頂けます。